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脳と減量の関係についての記事

2011年07月08日
「現代ビジネス」のサイトに、

「太った人の脳は減量する努力に化学的に抵抗しているので痩せにくい?」

という記事が載っていたので、スクラップしておきます。
リンク貼るだけでもいいのだけれど、消されちゃって読めなくなると困るので。

やっぱり、いきなり絶食とか過激なダイエットは良くないってことですね。
 


フライドポテトやチーズバーガー、フライドチキンにドーナッツやアイスクリームなど、太った人は普段から高脂肪の食事を好むことはよく知られています。

 そして一念発起して断食や食事制限などを行って減量しようとしても、なかなか体重が減らず、水を飲んでも太る体質だから仕方がない、などと言い訳をして、結局ダイエットを続けられずに失敗して、
周囲からは「デブは意思が弱い」などと陰口を言われてしまう・・・。

 こうしたことが、実は意志の弱さではなく、高脂肪食を続けて肥満した人の脳内の化学的な反応システムによって、痩せることに抵抗して生じている可能性が高いことが、米国・イリノイ大学のGregory G. Freund教授らがObesity2011年4月28日オンライン版に発表した研究で、明らかになりました。

 教授らは実験用のマウスを2グループに分け、短期間の絶食・断食が及ぼす影響を調べました。
12週間Aグループのマウスは低脂肪(脂肪含有率10%)のエサを、Bグループのマウスは高脂肪(脂肪60%)のエサが与えられ、Aグループのマウスはスマートな普通の体型を維持し、Bグループのマウスは結果として肥満しました。

 そしてA,B両グループのマウス共に24時間絶食させ体重の変化を調べたところ、Aグループのスマートな体型のマウスの体重が18%減少してしまったのに対して、Bグループの肥満マウスではわずか5%しか体重が減少しませんでした。

 マウスの脂肪組織や脳内を分析したところ絶食がAグループのスマートなマウスの神経免疫系に抗炎症作用を引き起こしていたのに対し、Bグループのマウスでは高脂肪食の結果としてこのような作用が生じていませんでした。
この現象が引き起こされた理由はBグループの高脂肪食肥満マウスでは、免疫系インターロイキン-1システムを活性化し、抗炎症性サイトカインに関与する遺伝子の下方制御に抵抗性が生じたためであることがわかりました。
またBグループのマウスは絶食後、Aグループのマウスよりも動かなくなり、不安や抑うつが強くなっていることもわかりました。

この結果から教授は、
高脂肪食を常食としている肥満者が、
いきなり絶食のような急激なダイエットをした場合、
脳科学的な抵抗性により、痩せにくいだけではなく、
更に心理面でも抑うつや不安により減量へのモチベーションが低下してしまうので、減量プログラムに工夫が必要である

としています。

医療ジャーナリスト 宇山恵子 
Obesity2011年4月28日オンライン版
 


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食欲について | コメント(0)

私なりの食欲暴走を押さえる方法

2010年05月31日
1.食欲を刺激する食品は控えめにする。
  例)塩分、唐辛子などの刺激の強い香辛料、アルコール
    食欲爆発の引き金になりやすい。
 
 
2.毎日の食事での、血糖値のコントロール。
  食欲に大きな影響を与えている血糖値のコントロールは重要。

  血糖値の急激な上昇・下降を防ぐような食習慣を心がける。
  例)糖質(炭水化物含)は、繊維質の多いもの、
    つまり、麺類よりはご飯、
    甘い味付けのものは繊維質(野菜、海藻、おからなど)と
    摂るようにして、腸でゆっくり消化されるようにする。
    腹もちがよくなり、血糖値の上昇も緩やか、
    結果、長時間、空腹感を感じにくい。
 
 
4.運動による、血糖値のコントロール
  ※ NHK「ためしてガッテン」で放送していました
 
 
5.ストレスを食べることで解消しないようにする。
  ストレスを受けたとき、別の形で解消するような手段を自分なりに見つける。
  


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食の安全情報リンク

2010年05月30日
 食品安全情報、健康食品、食中毒、輸入食品の安全性、食品添加物、残留農薬・動物用医薬品、等々についての情報

★ 国立医薬品食品衛生研究所安全情報部


★ 厚生労働省 食品安全情報


★ 消費者庁:食品


★ 食品安全委員会


★ 「健康食品」の安全性・有効性情報


★ 



食の安全 | コメント(0)

寝る前5時間前は食べない

2009年12月03日
一般的に、「夜食べると太る」というのは昔から言われていることですが、
科学的にも、根拠のあることだという記事がありました。

夜食べると太る…本当でした 米グループ、マウスで確認 2009年9月9日8時14分 朝日新聞  

 同じ量を食べても、本来は寝ている夜の時間帯に食べると、昼間に食べるより太ることを、米ノースウエスタン大のチームがマウスの実験で確かめた。食事をとる時間帯がカロリーの摂取と消費とのバランスに大きな役割をはたしていることを示す成果だとしている。国際医学誌オベシティー電子版に発表した。

 チームは生まれてから毎日、12時間は明るく、12時間は暗くした環境で飼い続けているマウスを、明るいときだけエサが食べられるグループと、暗いときだけエサが食べられるグループに分け、高脂肪のエサを与えて6週間観察した。

 すると、摂取カロリー量や運動量にはグループによる差は認められなかったものの、体重は暗いときだけ食べたグループは平均1.48倍も増えたのに対し、明るいときだけ食べたグループは同1.20倍で、統計的な差があった。

 最近の研究で体内時計が体内のエネルギー消費も制御していることが明らかになってきていたが、食事の時間帯と体重増加との関係を直接的に示した研究成果はこれが初めてという。朝食をぬいて夜多く食べる人は太りやすいなどの報告はこれまであったが、食事の時間帯の違いが本当に体重の増加に関係しているのかは、よくわかっていなかった。
(本多昭彦) 



そういえば数年前に、「BMAL1(ビーマルワン)」という、
体内時計が正常に動くように調節しているタンパク質が
脂肪の蓄積に関与しているという研究発表がマスコミで報道さてました。

BMAL1は、脳以外では脂肪組織に大量に存在していて、
BMAL1がもっとも増える時間帯は午後10時~午前2時ごろで、
もっとも少ない時間帯である午後3時ごろの約20倍という記事でした。

確か、昼夜逆転生活の場合も、就寝時刻から4~5時間前後が
BMAL1の多い時間帯となると言っていたように記憶しています。(かなり曖昧な記憶ですが)

でも、朝日新聞の記事によると、明るさも関係しているようなので、
(体内時計は、光に影響をうけるから当然といえは当然だけど)
昼夜逆転生活の人は、人工的に、日光並みの光を浴びて食事することが大事なのかも。
(時差ぼけ解消ライトのようなものかな?)

仕事してたら、寝る4~5時間前に食べないって、
かなり難しそうだけど。

1日の必要摂取カロリーと栄養素を寝る5時間前までに、
バランス良く時間を分けて摂取して、
その際、飢餓スイッチがオンにならないよう、
糖分(炭水化物含)の摂取量を全摂取量の6割維持を守る
ようにすれば、いいわけですね、理論上は。

言うは易し、行うは難し。。。


※追記→この記事は2009年のものですが、
    2010年5月にテレ朝「みんなの家庭の医学」で同様の内容を
    取り上げていたので、参考までにリンク貼りました。
     ~テレ朝「みんなの家庭の医学」:【体内時計】で病を予防スペシャル



参考サイト
 *脂肪細胞における時計遺伝子BMAL1の発現意義
 *時計遺伝子BMAL1の脂肪細胞分化における役割と発現制御
 *脂肪細胞における時計遺伝子BMAL1を中心とした糖・脂質代謝ネットワークの解析







どうやって痩せるか | コメント(0)

5ヶ月目

2009年12月03日
全然ブログを書いていなかったけれども、
ダイエットは継続しています。

開始時より8kg減量できました。

まだ、目標に達していないので継続中です。

こんなにダイエットが継続し、
成果を上げているのは初めてかもしれません。

1ヶ月に1.6kgマイナスのペースなので、
無理がないので、続いているのかもしれません。

最近は、運動はさぼりがちで、
食事メインですが、それでも、ゆるゆる減っているところを見ると、
やはり、食事の影響の大きさを感じます。

経過報告 | コメント(0)

1ヶ月目

2009年07月31日
ダイエットを始めて1ヶ月が経ちました。

体 重 → -1.4 kg
体脂肪 → -1.7 kg (※体脂肪率から計算)
筋肉量 → +0.4 kg (※筋肉率から計算)

脂肪が減って筋肉が増えているので、順調って考えてよさそうです。
脂肪を減らし、代謝を上げるのが、ダイエットの目的ですから。


【エクササイズ】
  スロトレ(筋トレ)→スパインウエーブ(インナーマッスル)→踏み台(有酸素運動)

  なんとか続けています。
  この1ヶ月は、身体に動きを覚えこませるための時間だったように思います。
  歳をとると、若い頃と違い、頭でわかっていても身体がついていきません。
  (若い頃からスポーツを続けてきている方は違うのかもしれませんが。)  
  私の場合、若い頃からずっと運動とは縁の無い生活を送ってきたので、
  自分で考えていた以上に、体力も落ちていて、こんな緩いエクササイズでさえ、
  慣れるまでキツイと感じました。
  10日程経った頃から、運動の効果で代謝が微妙に変わったためか、
  今迄と違う代謝状態に身体が適応しようとして変化しているように感じました。
  その身体の変化が、特に寝るときや起きるときに、微妙な疲労感として
  感じられ、それが辛いと感じました。
  あまり適切な例えではないかもしれませんが、丁度、思春期、成長期に
  身体が変化していくときのあの感覚の、もっと弱いバージョンという感じです。
  1ヶ月経って、ようやく、その変化による疲労感も収まってきた感じがあります。
  身体が、新しい習慣となんとか折り合いをつけつつあるのかもしれません。  


【食事】
  ・目標→1日の総消費カロリー以上に食べないようにする。
  ・脂質をなるべくさける、揚げ物はなるべく食べない。(食べても月1~2回程度)
  ・食事のバランスを考える
  ・糖分の摂り方を工夫して、食欲が爆発しないようにする

  ↑これも、だいたいですが、守れていると思います。
   (守れない日もありますが、2日以上続かないように気をつけます)

  カロリー計算は、おおざっぱに目安程度に見て、正確な計算はしていません。
  間食は極力しない、お酒は飲まない、は鉄則です。

  各栄養素の摂り方は、
  1.蛋白質→肉か魚のどちらかを毎日適量摂る、納豆・豆類の蛋白を毎日摂る
  2.糖→雑穀入り発芽玄米を茶碗2杯強と、調味料と果物の糖分のみ。
       我慢できないときは、カロリーを考えて少しだけ甘いものを食べます。
  3.脂質→肉や魚、胡麻を毎日食べているので不足しないはずなので、
        それ以外の油は摂らないようにします。
  4.野菜は、毎日必ず食べます。
    量の制限無しで食べています。(芋類は除く)

  その他には、油を摂らないために、
  油の入ったドレッシング、マヨネーズは使わない、炒めない、
  調理法は、“蒸す・煮る・焼く・電子レンジ” の何れかとする、
  というルールを守っています。
  
  実際、油もの(炒め物、天婦羅、揚げ物、マヨネーズ)を控えたら、
  体脂肪減少のスピードが一気に上がりました。
  確かに脂質は糖のカロリーの倍以上なので、
  ある意味当然なのかもしれませんが、
  数値の変化としてハッキリと現れるとびっくりします。

  今後の課題としては、現在のペースを維持すること、
  血中の糖分を適度に保って、
  「脳の飢餓スイッチをONにしない」ようにしながら、
  甘いもの暴走に走らないように、脳のコントロールを
  上手くできるようになる、ということでしょうか。
  時々、甘いもの大量摂取暴走へ走りそうになるのです。
  
  ※参考
    脳の飢餓スイッチをONにしないためには、
    「1日の食事の総摂取カロリー」の「およそ6割」を、
    糖質(=炭水化物+糖)のカロリーにすること。
    因みに「1日の食事の総摂取カロリー」の目安は、
    ダイエット中は、「1日の消費カロリー」より
    やや少なめということになります。そうじゃないと減らないですから。(^^;


【その他】
    ダイエットサイトなど利用してモチベーションを保つようにする。

    ↑これ、すごく支えになっています。
    ダイエットサイトは沢山あるので、自分に合うものを見つけるといいと思います。
    同じ目的に向かっている人が沢山いることを知るだけでも、
    とても励みになります。
    上手くいっているときも、いっていないときにも、
    必ず同じような仲間がいるので、頑張ろうと思えます。
    というわけで、来月も継続して頑張ります。

    
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